透析中の血圧低下が襲ってくる!

 

色々ありながらも順調に透析を続けていました。

すでに透析開始から3か月が過ぎていたんですが、特に変わった事もなく。

次第に腕のだるさにも慣れてきていて、高松市のアパートから病院まで自転車で10分少々の道を通っていました。

しかし、3か月目にして、初の透析中の血圧低下を経験しました。

透析終盤になんか気分が悪くなってきたんですよね。

ん~(-_-;)

こりゃ、何かヤバイなぁ。

ドンドン酷くなっていくので、これは言わないとマズイと思い、看護婦さんに声をかけました。

すかさず、看護婦さんが飛んできました。

しかし、看護婦さんを呼んだ事で気が抜けたのか、一気に気が遠くなってきます。

「はい!大きく息を吸って~!」

看護婦さんの声に合わせて呼吸しようとしますが、自分が失神寸前であると感じていましたので、失神しないように必死です。

「血圧測定不能です!」

もう一人の看護婦さんがそう言ってました。

体が熱くなり、あくびが出まくる感じでしたね。

布団をはいでたんですけど、冷や汗がドバっと吹き出てしまい今度は寒くなってきました。

寒くなって来ると気分の悪さもなくなり、血圧が100くらいまで戻ってきました。

ほんの数分の事ですが、結構血圧低下は僕の場合は分かりますね。

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最初の頃はお腹が減ってるのか、気分が悪いのかが分からない時もありましたけどね。

まあ、血圧低下を招く時っていうのは、僕の場合ですけど大体はカロリーを取り過ぎて体が太った感がある時ですね。

ドライウェイト(透析の指針になる体重)まで除水すると、体内の必要な水まで引いてしまうような場合に血圧低下が起きる感じです。

後は除水量が多過ぎる時も血圧が下がりやすいですね。

あはは(^◇^)

まあ、大体は自分の責任だったりしますが、結構辛いのでね。

出来れば下がりたくはないんですけど。

看護婦さんに、

「トシさん、とうとうやっちゃいましたか~。」と言われてしまいました。

透析を始めた当初は結構食べられなかったんですが、3か月も立つとちょっと気が緩んでいたんでしょうね。

1時間900ccくらい引いた時にこれが起きました。

隣のベッドのおじさんは当時70歳くらいの人だったんですけど、僕が初めて血圧低下になる前に何度も血圧低下になってましたね。

でも、透析が終わったらスグに帰ってたんで大した事ないと思ってたんですけど、僕の場合は人生初の血圧低下だったので、体が慣れていなかったのか、この日はベッドからなかなか立ち上がれなかったですね~。

体重を測りにいこうとすると、クラクラして倒れそうだったので、またベッドに戻って横になる、を繰り返していました。

あはは(^◇^)

まあ最初は人生初体験だったので慎重になり過ぎましたが。

結構しんどいので血圧低下だけは起こしたくありません。

除水量の多い人は起きやすいので注意が必要ですね~。

後に、高松市のアパートから実家に戻ったので、透析病院まで交通機関を使って通ってたんですけど、帰りによく血圧が下がってましたね。

途中の駅で動けなくなったり、

「すいませ~ん、調子が悪いんでどなたか席譲って下さい!」と叫んだ事もありました。

帰りの1番最後はバスに乗るんですが、バスに乗った途端、気が抜けて血圧が下がる事が多かったですね。

透析後に歩いたり、ウロウロしたりすると、僕の場合は血圧が下がりやすいようです。

 

これまで何度も血圧低下で失神しております。

救急車で運ばれた事もあります。

これがね~、なければ透析もそれほどでもないんですけどね。

最初の透析病院へ通っていた頃は、結構苦痛でしたね~(-_-;)

 

 

 

 


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